【ピッチマスター】レッスン7

ピッチマスター7「声の音程をまねる」は、人の声のお手本を聴いて、同じ高さを「あー」で歌うレッスンです。先生と一緒に、画面の使い方を見ていきましょう。

質問する生徒
生徒

先生、今度は自分の声で答えるんですね。お手本そっくりの声にするんですか?

OKのポーズをする先生
先生

合わせるのは音の高さだよ。声の太さや響きが違っていても大丈夫。お手本を聴く、歌って録音する、聴き比べる。この順番で進めよう。

アプリ内でこの説明を読んでいるときは、画面下の「ゲームを始める」から練習へ進めます。

画面は操作説明用の表示例です。背景・出題音・数値・判定結果は練習によって変わります。画像はタップすると拡大して確認できます。

1.出しやすい高さを選び、お手本を聴こう

聞いている生徒
生徒

最初は、どこを押せばいいですか?

指示棒を持つ先生
先生

1問目の録音前に、画面下の「出しやすい声の高さ」から、「低め・C3」「中間・G3」「高め・C4」のどれかを選んでね。選んだボタンに色がつくよ。無理なく「あー」と出せる高さで始めよう。

ピッチマスター7「声の音程をまねる」の最初の画面
最初の画面。声の高さを選んだら、左下の「お手本を聴く」をタップします。
聞いている生徒
生徒

右下の「声を出して録音」は、まだ押せません。

指示棒を持つ先生
先生

先に「お手本を聴く」をタップしよう。人の声でお手本が流れるよ。高さがあいまいなら、録音の前に何度でも聴き直してね。声を出せる静かな場所で、マイクの利用許可を求められたら許可しておこう。

指示棒を持つ先生
先生

全部で10問あるよ。1〜3問目は1音、4〜6問目は2音、7〜10問目は3音。少しずつ音が増えるから、最初の高さと、次の音への上がり下がりを聴いておこう。

2.録音を始めたら、準備バーを見よう

質問する生徒
生徒

お手本を覚えました。録音ボタンを押したら、すぐ歌いますか?

指示棒を持つ先生
先生

「声を出して録音」をタップしたら、まず0.8秒の準備だよ。声を出さずに、上の「発声タイミング」を見てね。「準備」のバーが左から右へ進み、右端に着くと1音目が始まるよ。

ピッチマスター7「声の音程をまねる」の録音開始後の準備
3音の問題で録音を始めた例。「準備…」の間は待ち、バーの右端が歌い始めの合図です。
指示棒を持つ先生
先生

録音中には、お手本の声は流れないよ。さっき聴いた高さを思い出して準備しよう。途中でやめたいときは、右下の「停止する」をタップしてね。

3.「1音目、いま!」に合わせて「あー」

聞いている生徒
生徒

「1音目、いま!」と出ました!

指示棒を持つ先生
先生

そこが歌い始めだよ。光る音に合わせて「あー」。バーの端まで、同じ高さで声をのばそう。1音は0.9秒。秒数を数えるより、画面の光を目印にすると合わせやすいよ。

ピッチマスター7「声の音程をまねる」の1音目の歌い始め
1音目が始まった瞬間。「1音目、いま!」と光るバーを見て、声を出します。
質問する生徒
生徒

2音目、3音目も、続けて歌えばいいですか?

指示棒を持つ先生
先生

音と音の間はいったん声を止めて、次の音が光るのを待とう。それぞれの音で「あー」と歌うんだ。最後まで歌うと録音が終わり、結果が出るよ。声を読み取れない音があったときは採点されず、同じ問題の録り直しになるよ。

4.結果を見て、自分の声を聴き比べよう

聞いている生徒
生徒

結果が出ました。どこを見ると、音のずれがわかりますか?

指示棒を持つ先生
先生

各音の下に出る数値を見てね。+はお手本より高め、−は低めという意味だよ。録音した各音の中心の高さが、どれもお手本から半音以内、つまり±100セント以内なら正解。音ごとに高さを確かめよう。

ピッチマスター7「声の音程をまねる」の結果と聴き比べ
結果画面の例。下の「自分の声」「補正した声」「聴き比べ」で、録音の高さを確かめられます。
質問する生徒
生徒

「補正した声」って、ぼくの声なんですか?

指示棒を持つ先生
先生

そう。自分の録音を、お手本の高さに整えた声だよ。まず「自分の声」を聴き、次に「補正した声」を聴いてみよう。「聴き比べ」なら、元の録音→補正した声の順で流れるよ。補正音を聴いても、元の判定は変わらないんだ。

指示棒を持つ先生
先生

お手本を確かめたいときは左下の「お手本」を使ってね。録音によっては補正した声を作れないこともあるけれど、その場合も自分の声とお手本を聴き比べられるよ。

5.声の高さを画面で見ながら練習しよう

質問する生徒
生徒

違いは少し聞こえました。でも、どれくらい高さを変えたらいいのでしょう?

指示棒を持つ先生
先生

結果の下の「声を出して音程を確かめる 開く+」をタップしてみよう。図のオレンジがお手本、青が録音した声だよ。上にあるほど高い音。お手本の線より上か下かを見てみよう。

ピッチマスター7「声の音程をまねる」の音程を見ながら自由練習
音程を確かめる画面。画像はマイク練習中のため、赤い「今の声」が表示され、ボタンが「マイクを止める」に変わっています。
指示棒を持つ先生
先生

「試す音」で練習したい音を選び、「マイクで練習する」をタップすると、赤い線や点で今の声が出るよ。無理のない範囲で少し高く、少し低くと試してね。終えるときは「マイクを止める」を押そう。

聞いている生徒
生徒

ここでうまく歌えたら、さっきの答えも変わりますか?

指示棒を持つ先生
先生

この自由練習では判定は変わらないよ。答えを録り直すなら「もう一度録音」。押すとすぐ準備バーが始まるから、お手本の確認を済ませてから押してね。先へ進むなら「つぎの問題へ」。結果の演出中は灰色だけれど、終わると押せるようになるよ。

6.10問が終わったら、録音をふり返ろう

聞いている生徒
生徒

10問できました! 前の問題の声も聴けますか?

指示棒を持つ先生
先生

10問目で「結果を見る」を押すと、この画面になるよ。「10問の録音を聴く」の一覧で、それぞれの「お手本」「自分の声」、補正できた問では「補正した声」もタップできるよ。指で一覧の中を上下に動かすと、後半の問題も見られるんだ。

ピッチマスター7「声の音程をまねる」の10問終了後のふり返り
10問終了後の画面。「10問中8問正解!」は表示例です。録音一覧の中をスクロールして、後半の問題も聴けます。
指示棒を持つ先生
先生

「全て聴く」なら、各問のお手本→自分の声の順に続けて再生するよ。録り直した問題は、次へ進んだときの録音を聴けるんだ。全部聴けたら、最後に「終わる」をタップしよう。

OKのポーズをする先生
先生

録音を聴き返せるのは、今回のレッスンを開いている間だよ。レッスンを閉じたり、最初から始め直したりすると録音は残らないから、気になる声は終わる前に聴いてね。

聞いている生徒
生徒

お手本を聴いて、光ったら「あー」。歌った後も、自分の声をよく聴いてみます!