ステップ1:「レベル別練習」を使ってみよう!

マイクを持っている
先生
Voishはボイトレ未経験の方や歌がなかなか上達せず悩みを持っている方でも、徐々に上達できるようにレッスンレベルを設計しています。
飛び跳ねて喜んでいる
先生
Voishの主要機能である「レベル別練習」の使用手順を説明していきますね!
指示棒を持っている
先生
レッスン内容はじっくりと読んで、この声が出せるかを何回も練習してみましょう。
ある程度練習した後は、自分の声が正しいか以下の画面からチェックしてください。
※レッスン内容の画面(上記)での練習(95%)、最終確認として次の画面で練習(5%)という配分での練習をオススメします!
疑問に思っている
生徒
レベル別練習では、インナーカメラで自分の顔が写っていますが、誰かが見れる状態になるのでしょうか?
励ましている様子
先生
いえ、開発者含め、誰かが見れる状態にはなりません。
AIがあなたの口元を自動解析して、レッスンの指示通りになっているか判定したり、鏡代わりに使って頂いたりするための機能になりますので、安心してください。
グッドサインを出している
先生
2023/8時点では採点精度は80%程度なので、常に40点とならない限りはレッスン内容通りの声が大体は出せていると思ってください。
※明らかに違う声を出しても、良い点数が出ることもあります。明らかに違う場合は、ご自身の耳でも検知できるはずなので、2023/8時点ではそこまで考慮した設計にはなっていません。
考えている
先生
2023/8時点では、入門と初級の2つのレベルしかありませんが、初級でも全てこなせる人はなかなかいません。
マイクを持っている
先生

今後、中級、上級を追加していきますので、しばしお待ち下さい。

熱心に聞いている
生徒
頑張って、自分の好きな歌を原曲キーで歌えるようになるぞーーー!

ステップ2:声を出せない場所では「ボイトレの知識」を獲得しよう!

疑問に思っている
生徒
ボイトレの知識の習得って難しそうだけど、ボイトレの上達には関係あるんですかね??
指示棒を持っている
先生
ボイトレの知識を習得することで、考えながらボイトレを出来るようになり、上達速度が早まります。
聞いている
生徒
な、なるほど!!
納得した様子
生徒
じゃあ、読んでみます!
考えている
先生
うんうん、勢いも大事なので、一緒に頑張りましょうね(笑)

ステップ3:しばらく練習したら、レベルチェックテストで実力確認!

マイクを持っている
先生
レベルチェックテストは、レベル別練習からランダムに出題されます。
マイクを持っている
先生
どの練習でも大丈夫というレベルになった後にレベルチェックテストを使ってみて下さい。
熱心に聞いている
生徒
自分のレベルをチェックするために、いきなりレベルチェックテストはありですか?
考えている
先生
ありと言えばありですが、お勧めはしません。
Voishを登録している時点で、何かしら歌の悩みがあるはずなので、まずは「レベル別練習」や「ボイトレ知識」から始めることをお勧めします。

ステップ4:なかなか上達しない時は、お問い合わせから相談

疑問に思っている
生徒
アプリ使って何か月か経つけどはなかなか上達しなかったり、練習に行き詰った時はどうしたら良いの??
マイクを持っている
先生
問い合わせから質問/相談頂ければ、順次回答していきます。なかなか上達しない場合は、問い合わせから悩みを相談してみて下さい。
グッドサインを出している
先生
Voishのレッスン内容の考案は、ボイストレーナーのニットさん監修の元作成しているので、ニットさんのボイストレーニングを受講するのもオススメです!
指示棒を持っている
先生
ニットさんのボイトレレッスンでは、歌に使うパーツを意図的に動かせるようにしていきます。
飛び跳ねて喜んでいる
先生
歌に使うパーツと歌声の関係性は、ニットさんが作成した以下の動画を見て頂くと良いかもです!
納得した様子
生徒
クオリティ高すぎて、テレビに出ている方かと思いました!分からない時は、是非連絡しますね!!!