【ピッチマスター】レッスン4

今回からは、ピアノの音も使っていきます。

「あなたの出した声」と「ピアノ声」の音程が高い/低い/同じを判断していくゲームです。

レッスン4のピッチマスターの位置づけ

飛び跳ねて喜んでいる
先生
今回は以下のレッスン4をやっていきましょ~

レッスン4で鍛える力

熱心に聞いている
生徒
レッスン4で鍛えられる力って、どんなものでしょうか?
マイクを持っている
先生
音色が違っても「音程の高低をとらえられる力」かな。
今回はピアノ音も使っていくので、難易度が上がると感じる人が多いかもだけど、何回も練習すれば慣れてくるから一緒に練習しましょう~!

レッスン4の遊び方

聞いている
生徒
遊び方を教えて下さい!
指示棒を持っている
先生
画面左下の「2秒音声入力する」ボタンを押すと3・2・1とカウントダウンが始まるので、”なるべく一定の音程の音声を入力”してください。音程は自分の出しやすい音程であれば、何でも大丈夫だよ。
マイクを持っている
先生
2秒間の音声が終わると、あなたの音程が表示されるよ。
また、画面中央部に「自分の音声を聞く」と「ピアノ音を聞く」ボタンが出てくるので、「ピアノ音」は「自分の声」より音程が高い/低い/同じを判断してみてね。

指示棒を持っている
先生
不正解と表示された場合は、「音声を聞く」ボタンを押して、復習することをオススメします。
疑問に思っている
生徒
ゲームをしている最中に遊び方や画面の操作方法が分からなくなったときはどうすれば良いの?
グッドサインを出している
先生
画面右上に「i」マークがあるので、それを押すと遊び方などのページを見れるよ!
マイクを持っている
先生
ゲームに戻りたいときは、画面左上の「←」を押してね。
グッドサインを出している
先生
全部で10問あって、10問回答後にはこれまでの回答結果の一覧が出るから、そこで間違えた問題や少し不安だった問題は音声を聞いてみてね。