【初級1-2】喉頭の上げ下げ+声帯操作

初級1-1で練習した「喉頭」に少し変化を加えて、実践でも使えるように練習していきます。

喉頭の上げ下げ+厚み変化の練習方法

指示棒を持っている
先生
声を出しながら、以下の3種類の状態を自由にできるようにします。
指示棒を持っている
先生
(1) 喉頭が下がった状態で厚み変化
(2) 喉頭が上がった状態で厚み変化
(3) (1)と(2)の中間の状態で厚み変化
グッドサインを出している
先生
複合的な内容になってきて頭が混乱する場合は、「喉頭単体での練習(初級1-1)」、「声の厚み変化の練習(入門1-1)」を復習してみましょう。